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そばは、4kgの蕎麦を菊揉と言うやり方で練ります。

良く練ったら蕎麦をのばしに入ります。均等に蕎麦を回転しながら丸く伸ばしていきます。

均等に丸く伸ばしましたら、これから蕎麦を打つのですが初めは、短い綿棒で打ち、大きくなったら1m50cmぐらいの長い綿棒でひたすら打ち続けます。

私の所では、最後まで丸く伸ばしていきます。なぜなら、1坪以上大きく伸ばす為そば打ち台よりはみ出すのです。

均等に大きくなりましたら、切りに入りますが丸い蕎麦をまず2回折り、そこからちょうど良い大きさに更に折ります。

最後蕎麦を打ちますが、重い包丁を利用して蕎麦を切っていきます。

天然水

荒沢岳の険しい山に真横からパイプを通し、浸透水を引き入れております。
そのため、夏でも手を入れているが冷たい、常時7・8度前後の水が流れでております。
しかも、浸透水のため、100年ぐらいの年月をかけたお水が出ていると言われる幻の水と言っても過言ではありません。

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